⦅Gasowith⦆【ふるよに】最強切札ランキング|《2022年最新環境12月》
メリークリスマス!超お久しぶりです。ガソタムです。こっそり4月くらいから復帰していました。最強の切札を決めるべく、8人の超豪華最強のメンバーを集めて各々にランキングを作ってもらいました。
ランキング作成にあたってのルール
・1位〜10位を各々自分が最強だと思う順に定(強さの基準も全て当人に任せる)
・1位を11点、2〜10位を9〜1点とし、8人の合計点を算出、その順位を最強ランキングとする。
超豪華最強メンバー紹介
テトまる
オンライン大会で二度優勝、巫鏡杯関西代表。シンプルに強力なメガミ選出、丁寧で冷静なプレイングをするふるよにマシーンだが、1000円の中敷きを買いに3000円払ってタクシーに乗ったことがある。
カリン
巫鏡杯優勝者なので現時点で宇宙1ふるよにがうまい称号を持つプレイヤー。昔からふるよにをずっとプレイしており、ふるよに以外のカードゲームを無限に辞めては初めを繰り返している。
あかさき
S1&S5大規模優勝者にしてシンラ使い。真実の伝導者であり、Twitterではふるよにの知見を呟くが、高頻度で美味そうなインドカレーの画像を上げるため、ケアが必要である。
ゑゐ
今宇宙で最もふるよにを遊んでいるプレイヤーであるとされており、えいさん運営のふるよにリーグサーバーでは求道者たちが研鑽を重ねている。私目線、あまりにもふるよにがうまいため理解の外にいる。
ホーク
S7大規模優勝者にしてプロソシャゲーマー。常に過酷なソシャゲのルーティーンをこなしている。俺がふるよに引退してる間になんか優勝していた。おめでとう。
ガソタム
ホークの師匠にして育ての親。ホークの実の親ではないことをなかなか言い出せないでいる。調布の奥地にすむ伝説のポケモンであり、たんけんセットを用いないと出会うことができない。
謎の男
正体が謎の男であり、その正体は謎に包まれている。その謎に包まれた正体は、謎である。
酒飲みハムスター
酒を飲むハムスター。意外にもハムスターはアルコールに強く、体重比で見れば人間より多くのアルコールを摂取できる。今後の人生で二度と、検索ワードに「ハムスター 酒」と入れることはないだろう。
1位 81点 虚偽(ウツロ)
最強の対応にして最強の対応封じ、なのに何故か2ターン残る虚偽が1位となりました。あまりにも順当、何故なら最強だから。
2位 66点 源上安城那の御名算(アキナ)
ほぼ100%開け得、無を支払って相手のオーラを奪える源上安城那の御明算が2位となりました。1枚で完結している分、個人的にはみかずら以上の問題児です。
3位 46点 クリムゾンゼロ(ヒミカ)
当たると死ぬ呪いのカード、クリムゾンゼロが3位です。作中最強の攻撃切札は間違いなくこの1枚でしょう。
4位 40点 ウバラザキ(シスイ)
新時代のコストを持った再起切札、ウバラザキが4位です。ハドマギリとの組み合わせ、通称ウバハドがあまりにも強力で3フレアで相手を葬ることができます。普通に打っても強いのに踏み倒しの可能性を秘めた現代パワーを感じさせる1枚です。
5位 30点 はらりゆき(ユキヒ)
1幕からある由緒ただしきカードに見えるはらりゆきが5位。しこねこ傘回し軸がグッと強化されて喜んでいたらそもそも強すぎて適当に打っても強かった、現代の最高峰クロックカード。
6位 無窮の風(トコヨ)
晴舞台強化から一気に使いやすくなった卑劣なカード、無窮の風が6位でした。
基本的に無窮を入れるだけで相手は通常札対応を打つ権利を失う為、一見防御的なメガミに見えるトコヨの暴力性を見せられる1枚。
7位 久遠の花(トコヨ)
ふるよに最強の完全対応、久遠の花がランクイン。どう考えても強く、数多くのゲームを決めてきた1枚なものの、高フレア切札が使いにくい今環境が逆風になってしまったと思われる。
8位 千歳の鳥(トコヨ)
2フレア払っただけなのにいいことが多すぎる攻撃札、千歳の鳥が8位。蝶のように舞い、グーで殴る。
9位 くるりみ(ユキヒ)
非電源ゲーム研究会の陰謀によりランクインした1枚。もし今シーズン弱かったらガソタムという男に文句言ってください。しこねこ傘回しと合わせた時の合計利得は
自分オーラ+3、相手オーラ-1、はらりゆきを打つ権利と対応で打たずとも充分すぎる性能なのに対応でもオーラ+2。強いと思います。
10位 この旗の名の元に・ポルチャルトー
明らかに強いはずのカードであるこの旗、ポルチャがまさかの10位。やはり今のふるよにで4コストは重すぎるか、ふるよに始まって以来の大フレア難時代を感じさせる順位でした。
参加者のみなさんの個別の順位、およびコメントはこちらからご覧ください!