最初にまず自分語りをするので面倒な人は2段落分くらい飛ばして欲しい。 氷雨細音の果ての果て、初めて出会った時から大好きなカードである。相手の力の限りの一撃を自分の技術の粋を持ってして、その一瞬の隙を見逃さずに勝負を決める。正にサイネの決闘を…
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